|
|
キューバ |
to Englishi Version
ハバナからはいくつかの1日ツァーが出ていますが、「洞窟で船に乗る」というのが気に入って、ビニャーレスの谷に行くことにしました。ハバナから約190km、ピナール・デル・リオでは町の入り口にドンと大きなゲバラの看板が立ち、まだ彼が生きているかのような錯覚に襲われてしまいました。
葉巻を口にくわえて葉の選別をしている彼女、貫禄あるでしょう! |
レバノンで訪れたジェイタ洞窟は、スケールが大きくカラフルな照明が水面に反射して幻想的で素敵でしたが、ここはボート乗り場まで自力で(ガイドなしで)歩かなければならないのと暗い照明のため、ちょっとした探検家の気分が味わえました。 |
"キューバの京都"、"町全体が博物館"と言われるトリニダーに、自力で行きたいとバスターミナルに行ってみると「明日 5:45発、6時間、21ドル」と窓口でメモに書いてくれました。これでは帰りがいつになるか覚束ない、6日の滞在予定の半分が過ぎた今となってはこの方法は無理なようです。
これどんな所かわかりますか? 写真建物の出窓がそれ。揺り椅子を置くと、座った老人と道行く人々の視線が同じ高さ。ここで日がな一日、道行く人々とのおしゃべり(噂話かな?)を楽しんだんですって。日本の"縁側"にあたるのでしょうが、老人の居場所があるなんて良いですね。 |
|
トリニダーにはホテルがないため、今夜の宿はシエンフエゴス、"百の火"と言う名前の町です。夕食後、ソフィーが「素敵なレストランがあるから見に行こう」と私たちを誘います。連れられて行ったのが貴族の邸宅のようなレストラン。シエンフエゴスが特に印象に残っているのは、ここで聴いたピアノ演奏があったからです。
カルメンチータのピアノで夜はふけて 丁度フランスのライオンズ・クラブの面々がパーティーを開いていました。普通ですと入場禁止の状況なのに、ピアノに惹かれて入った私たちを咎めるでもなく、そのまま聴かせてくれたのは文化の質の高さでしょうか。ピアノのすぐ横でのダンスシーンなど、パーティーの一部始終を目の当たりに出来、まるで映画のワンシーンに迷い込んだような素敵な夜になりました。 |
「キューバ編」に戻る |
「日本編」に戻る |
「海外編」に戻る |