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北海道 |
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何気なく寄った小清水原生花園のトイレに、RayBan(サングラス)を置き忘れ。すぐ気づいて戻ったのですが、既にありませんでした。今日は旅の疲れも出てくる3日目。「事故でなく良かった」と思うことにしましたが、持ち帰った方、どうか大切に使って下さいね。
水鳥が羽を広げた形状の建物。中央部分は円錐形テントのイメージ。 そんな紛失事件もあり、ちょっとブルーな気分での網走入りでしたが、国指定史跡「モヨロ貝塚」や資料館などを見学し、天都山にあるこの博物館に着いた頃にはいつもの好奇心に置き換わっていました。ここは、イヌイット(エスキモー)からスカンディナビアのラップまで、北方諸民族の文化と歴史を紹介する博物館。さあ、どんな知識が得られるのでしょう。 "北のファンタジー"と名づけられた展示室のアプローチには、北極圏を中心にした地球が配され、入館者を北方民族の世界へと誘ってくれます。 スポット照明で展示物を浮かび上がらせた薄暗い館内は、異文化の世界へ時空超えて旅するにはピッタリの演出です。
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入館料 : 大人300円 大学生100円 小・中・高校生は無料です
TEL : 0152-45-3888
住所 : 網走市字潮見309-1
北方民族博物館見学後、西側にどんどん山を下っていくと博物館網走監獄に出ました。昔、この門の前で記念写真を撮ったことがありましたが、こんな山の中ではなかったように記憶しています。それもそのはず、ここは網走刑務所の建替えに伴って、当時の姿そのままに移築・復元・再現された、博物館としての"網走監獄"でした。
博物館のシンボルとして、原寸大で制作された網走刑務所の正門 裁判所法廷・放射状舎房・浴場・独居房・・・等など。敷地は広く見所も多いので、効率よく見て回るためにはもらった地図を参考に、"早回りコース(40分)"か"普通コース(60分)"のどちらかを選んで見学をはじめて下さい。
特に時間を割いていただきたいのは、受刑者の記録や資料を集めた行刑資料館です。北海道には、全国から囚人を集めて開拓を進めた、という暗い歴史があります。 厳しい自然状況の中、非人道的な環境で強制労働をさせられ(又は死んでいった)彼らの、生々しい姿が資料から浮かび上がってくるでしょう。
「囚人を使えば工賃は半分以下、酷使して死んだとしても一般人に比べれば責任は軽く、監獄支出の減少にもなり好都合」だから「北海道開拓のため、大いに囚人を使うべし」 (山谷一郎著「網走刑務所」より)
翌日通った中央道路の北見峠には、彼ら囚人の惨状を悼み刻んだ慰霊碑が建っていました。中央道路開削の経緯は、こちらでご覧下さい。 |
入館料 : 大人1,050円 大学・高校生730円 小・中学生520円
TEL : 0152-45-2411
住所 : 網走市呼人1−1
網走からサロマ湖方面に向って走ると、一瞬赤い色が視界を横切り消えていきました。どうにも気になり、色の正体を確かめるためUターン。観光バスについて道を辿っていきますと、「ワァーオ!」。眼前には、一面の真っ赤な絨毯が広がっていました。これが話しに聞いていたサンゴ草だったんですね。
サンゴ草群落地 : 能取湖 |
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