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中部地方の博物館 |
美ヶ原から上田方面へ向かう道は武石村を通ります。その武石村政百周年記念事業の一環として開設されたのがこの博物館。中央道松本インター、JR松本駅より車で1時間。美ヶ原、白樺湖からですとどちらからも40分ほどの武石バイパス沿い。武家屋敷を思わせる通り門を入ると、日本庭園風の広い敷地内には池を取り囲むように体験館・伝承館・展示館そして茶室が点在していました。
晩秋の夕暮れということもあったんでしょうが、これだけの施設に見学者は私だけ。これは如何にももったいない。ここでいただいた「灯火の移り変わり」という小冊子は行灯・燭台・瓦灯・雪洞・短檠・無尽灯・蝋燭など(全部読めますか?)日本の照明器具が簡潔に解説してあって便利。器具名が読めなかった方もっと知りたくなった方、この博物館は明かりに関する知識の宝庫です。交通は不便ですが是非ご利用下さい。 |
入館料 : 大人400円 児童・生徒200円
TEL : 0268-85-2474
所在地 : 長野県小県郡武石村大字下武石1902
1997年4月19日に松川村に開館した安曇野では新しい美術館。開館早々から人気が高く「おかげで観光バスが山岳博物館までこなくなっちゃった」とは山博の喫茶室「こまくさ」を預かっている友人の嘆きの弁。
松川はちひろの両親が終戦後開拓農民として入植した村。美術館は村営天然ラドン温泉「すずむし荘」の隣に建てられています。周囲は水遊びもできる浅い池、音が出たり風で動いたりする様々な野外彫刻のある広い公園が整備され、この日も夢中で水遊びに興じる子供たちがいました。 入館時に手渡されるこのワッペンを胸元かバッグに貼っておくと1日出入りが自由。絵を見てからお弁当を池のほとりで食べ、次に図書室で絵本を読むなど美術館と公園を行き来しながら1日ゆっくり過ごせます。
建物は木組みの美しい山荘風で展示室は3室。第1室はちひろの原画、第2室は現代の代表的絵本の原画展示で、訪問時は「スーホの白い馬」などで知られる赤羽作品展でした。他に絵本の歴史を紹介する第3室と図書室、カフェテリアがあり、美術館の裏手には「黒姫高原のアトリエ」が復元移築されています。 |
入館料 : 大人800円 中・高校生500円 小学生300円
TEL : 0261-62-0772
所在地 : 長野県松川村西原
とんぼ玉、トンボ玉、ガラス玉。このガラスの小宇宙を意識するようになったのは
ガーナの博物館でヴェネチア玉(イタリア)のネックレスを見た時だったかもしれません。トンボ玉は日本だけの呼び名で、海外では単にガラス玉、"Beads"と記されているようです。
トンボ玉を常設展示している「とんぼ玉博物館」は「安曇野ちひろ美術館」と同じ松川村にあります。長野自動車道、豊科I.Cより約20km30分。JR大糸線信濃松川駅下車、タクシーで約5分。漬物工場やきのこ栽園、アスレチックなどのプレーゾーンを持つハロー安曇野の敷地内。
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入館料 : 大人(中学生以上)700円 小人(4才以上)600円
TEL : 0261-62-8600
所在地 : 長野県北安曇郡松川村字北ノ原4335-1
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