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関東地方の博物館 |
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中央高速を東京に向かい甲府盆地を抜ける頃、右手の丘の上に「あれは何かな?」という建物が見えてきます。陽を反射するカーブした大窓が印象的な、それがこの博物館です。
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「博物館」のページを作る気になったのも、実を言いますとこの「土偶」たちを皆さんにご紹介したくなったからなのです。彼女たち(多分?)を見て、何か心惹かれるものがありましたら是非会いに行って下さい。下り線の釈迦堂P.Aから(専用階段利用で)徒歩2分、上り線側からですともう少しかかります。 |
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| 土偶 : 縄文世界特有の「ヒト形」で、生産と再生の女神を偶像化したもの。彼らはほとんどバラバラな状態で発見されており、豊穣を願うために作り祀られ、後に 壊して埋葬された、と考えられている。全国3万点余の土偶のうち、釈迦堂遺跡では1千個あまりが発見され、一遺跡からの発見量としては全国一。また、貴重な研究資料として重要文化財に指定されており、当博物館では土偶の常設展示を中心において、縄文文化の奥深さを考えてもらおうと活動している。 - 博物館案内より抜粋 − |
入館料 : 大人200円 小中高生100円
TEL : 0553-47-3333
所在地 : 山梨県東八代郡一宮町千米寺764
明治37年建設の「現存する日本最古のワイン醸造所」 を利用した資料館は、これ自体が貴重な文化財。館内に入ると充満している香りに圧倒されます。アルコールに弱い人はクラクラに、お好きな方なら「飲みたい!」と思ってしまうあれです。「これが建物に染み付いた当時の香り?」かと思いましたら、この資料館現在でもワインの貯蔵庫として使用されている、からでした。
左手奥は、水車利用の破砕機のコーナー。建物の内部に水路を作り水を引いて、動力として利用していたなんて今まで知らなかった。大八車で収穫したぶどうを運び、破砕機で砕き、できたぶどう液を圧搾して・・・・・という当時の作業の様子が浮かぶような場所でした。右の写真左が水車、右が破砕機です。
破砕から醗酵・樽詰め・ビン詰めまで、当時使用された器具類が並べられた資料館内部
行きか帰りにワイナリーを見学(30分ほどのコースです)すると、知識も深まり試飲もできて良いですよ。この時一緒に工場を見学したのは中国からの団体さん、一瞬「あれ、ここはどこ?」と別の国にトリップしたような錯覚を覚えてしまいました。 |
地球のエネルギーを秘めたような宝石が好きです。出来ることなら身につけて力をもらいたいと思いますが予算の関係上それは難しい。ならば、見に行きましょう。
賢治でなくともその輝きの中に宇宙や深海の神秘を見、一時の平安が得られると思います(欲を出したら逆効果になります、御用心)。
古くから水晶の産地として、またその加工技術で現在も宝石加工のトップとして知られる甲府。この町に日本唯一という宝石の博物館がありました。JR甲府駅北口から徒歩5分、入り口を入るとソロバン玉のような形状の巨大な水晶のお出迎え。単結晶としては世界最大級というこの白水晶、スリー・サイズは 180x116x60cmで重量は1270kgというグラマーさん。
他に見落とせないのが、146.6ctのアクアマリン、25.5ctのブラック・オパール、47.5ctのトパーズと説明がありました。ここでは加工された宝石が原石と並べて展示されているので興味深い。一見ただの石ころが磨くと、ルビー・サファイア・ヒスイに変身してしまうのですものね。勿論その要素がなければいくら磨いてもただの石なのですが、人間界に置き換えますと身につまされる話ではありませんか。 |
入館料 : 大人400円 小中高生200円
TEL : 0552-52-3746
所在地 : 山梨県甲府市武田1-2-2
山小屋に行く時、高速代金節約と季節の景色を楽しむため、甲府昭和で高速を降り20号線を走ります。毎回白州蒸留所の横を通るので、休憩がてら良く利用します。お目当てはここでしか売っていないモルト・ウィスキーと山崎蒸留所のキルン(麦芽乾燥塔)を象ったというこの博物館、そして展望室からの眺め。
展望台からは「白州のおいしい水」の源、南アルプス甲斐駒ヶ岳に続く山並みや鳳凰三山が望めます。そして北に目を転じると八ヶ岳の雄姿。展望を楽しみたい方はお天気の良い日にお出かけ下さい。 |
入館料 : 無料
TEL : 0551-35-2211
所在地 : 山梨県北巨摩郡白州町鳥原2913-1
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