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東京の博物館 |
建物・収蔵品・展示方法・雰囲気、どれを取っても二重丸・花丸のお薦め博物館。入館料も300円と安いし、広く明るいロビーで無料の紅茶を飲みながら蔵書の閲覧もできます。おまけに(皆さんには申し訳ないのですが)我が家から自転車で行けるほど近い!
第1展示室はナイル川流域とティグリス・ユーフラテス川流域に栄えた文明のコーナー。第2展示室では「装身具」「陶器」、そしてイスラム文化が紹介されています。右は キプロスで発掘された「ファラオの王冠をいただいてパルメット草の中を歩み行く人頭有翼のスフィンクス」。 1799年にナポレオン軍が発見したという「ロゼッタストーン」や目には目をで有名な「ハンムラビ法典碑」(両方ともレプリカ)の間に見たことのある展示品がありました。
隣接する国際キリスト教大学も大学を通り抜けた所にある野川公園も桜の名所。お花見の季節でなくとも散策には最適な場所ですので(地元住人の私が保証します)ハイキングがてらお出かけ下さい。
JR中央線武蔵境駅南口よりバス10分(国際キリスト教大学、狛江駅、吉祥寺行のどれでも可)西野下車3分。又は京王線調布駅北口より武蔵境駅行きバス20分、西野下車。 |
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「博物館」と聞くとどこにでも行きたくなってしまう私です。競馬ファンの知人から「競馬場にも博物館があったよ」と言われ「じゃあ行こう」。京王線府中競馬場正門前駅から徒歩5分、競馬場入り口を入ってすぐ右手の建物がそうです。正面に中庭に面したラウンジを持つエントランスは高級ホテルのロビーの雰囲気。
これで"無料"なんていいのかしら?
ここから全周映像ホールや顕彰馬のメモリアルホールにそして競馬の仕組みを解説した2階の展示室へと導かれます。館内は他にも騎乗体験コーナーや重賞レースのビデオボックスと盛りだくさん。すっかり馬漬けの時間を過ごしてから、向かいにある競馬場を見に行きました。人気のない場内はテレビで見る熱狂と絶叫からは無縁で、渡ってくる風は暖房でほてった頬に心地よい刺激になりました。 |
入館料 : 無料 (ただし競馬開催日のみ競馬場への入場料200円が必要)
TEL :0423-63-3141(代表)
所在地 : 府中市日吉町1-1 東京競馬場内
新青梅街道を走っていると小平付近に気になる建物がありました。それがこの「ガスミュージアム」。西武新宿線東久留米駅・西武池袋線花小金井駅から久留米西団地・滝山団地行きバスで20分、団地センター下車後徒歩10分、と足の便がちょっと悪い。駐車場は広いので車をお持ちの方には車利用をお勧めします。
左:ガス灯館、右:くらし館 ガス灯館横の建物で受け付けを済ませ、明治時代からの歴史を実際に使われていたガス灯や錦絵でたどる「ガス灯館」へ。この建物は明治42年建築の東京ガス本郷出張所、お隣「くらし館」は明治45年建築の東京ガス千住工場計量器室を移設復元したもの。レンガ色のレトロな建物は周囲に配置されたガス灯と絶妙なハーモニーを醸し出しています。この前で鹿鳴館とかハイカラさんの衣装で写真を撮ったら似合いそう。
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入館料 : 無料
TEL : 0423-42-1715
所在地 : 小平市大沼町2-590
1998年4月21日にオープンしたばかりのホヤホヤ美術館。青梅線沢井駅より徒歩10分。車ですと吉野街道を奥多摩方面に走った右手、青梅街道にある澤乃井ままごと屋の対岸にあります。
日本画のようなロビー 入り口を入ると思わず息をのみました。そこは多摩川の清流を見下ろす庭園を借景にした、東山魁夷画伯の作品を思わせるような清々しいホール。こういう演出、大好きです。 古代、呪力が宿る魔除けとして髪に挿されていた言われる"かんざし"-"挿押頭花(かざし)"。江戸期のコーナーでは季節柄(8月でした)、夏らしい風情のギヤマンや江戸切り子製の珍しい(初めて見ました)櫛やかんざし。精巧な蒔絵が施された矢立て(携帯用筆記用具)の数々。
代表的な日本髪もミニュチュアで紹介されていましたが、京都島原では"太夫(たゆう)"と呼ばれていたのに対し江戸吉原では"花魁(おいらん)"で髪型まで異なっていたなんて、「知らなかった」。
明治に入ると文明開化の影響を受け、ガス灯や鉄道馬車を載せたかんざし。その後は工業化の時代を反映してか、"セルロイド"製などの髪飾りもあらわれ庶民の生活史を垣間見ているような気がしました。 |
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休館日 : 月曜日・年末年始 入館料 : 800円
TEL : 0428-77-7051 |
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