|
|
ミャンマー |
to English Version
中国国境の北部山岳地帯からベンガル湾まで、国土を東西に2分して流れるエーヤワディー川。その大河の流域には、サガイン、インワ、モンユア、アマラプラと、諸王朝の都が点在しています。マンダレーに来たら「どれか一つは見学を」と思っていましたので、「船で1時間」と言うのに惹かれミングォンに行くことに決めました。ここは王都ではないのですが、陸路での移動はちょっと疲れましたからね。
エーヤワディー川にある、ミングォン行き船着場 毎朝09:00に船が出るというので、少し早めに船着場行きましたが、キチンとした桟橋があるわけではなく、小船が何十艘も川岸の砂地に接岸しているだけ。ツーリスト・オフィスで往復500チャット(約100円)のチケットを購入、どの船に乗るのかと指示を待ちます。
|
右手の踏み跡を辿ると、パゴダ上部に出ます 完成してたら世界一、高さ150mの大パゴダになっていたはずのミングォン・パゴダ、遠くからも認識できますので、出航後40分もしたら左の岸に注目してみて下さい。褐色の風景の中の白亜のアクセント、これが結構目立つのです。上陸したら入域料の3ドルを払い、まずはこの未完の巨大パゴダに向かいましょう。
パゴダ上部から見るエーヤワディー川 パゴダに登りはじめると、200mほど離れたシンピューメェが視界に現れ、徐々にその輝きを増してゆきます。平坦な頂上にはあちらこちらにケルンが積んであり、景色にアクセントを加えているようです。ここから見るエーヤワディー川は素晴らしく、事情が許せば夕方までボーッと眺めていたかったほどでした。でもそうは問屋が卸さない、帰りの船が出るのは午後1時、後2時間ほどしかないのです。 |
船着場からは、ミングォン・パゴダ、ビルマ最大のミングォンの鐘、そしてシンピューメェと、見所が一直線に並んでいます。一番遠いシンピューメェまで牛車で行くことも出来ますが、数百メートルですから土産店でも覗きながらポコポコ歩いていきましょう。
波のような手すりが美しい、白亜のシンピューメェ
ここはきれいでしたね。最上部のお堂には仏像が安置されていましたが、背後霊のような後ろの仏様がちょっと不気味。去り際に、門を額縁に見立てパゴダの構図を決めていましたら、デート中のお坊さん達が通りかかりました。これが枠にピタっとはまっていたので、お願いしてモデルになってもらいました。もちろん(?!)、この二人のデート相手は女性でした。 |
「ミャンマー編」に戻る |
「日本編」に戻る |
「海外編」に戻る |