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スロヴァキア |
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10月8日 9:00に
ハンガリーのブダペストの国際桟橋を出発した水中翼船は待ち時間もなくスムースに「水門」を通過。船はスロヴァキアの国際港、オソブニー桟橋に着きました。このままウィーンに行くというフランスの団体さん、ここからバスでチェコに入るというアメリカの団体さん達とはここでお別れ。
日本でビザの申請をした時の小冊子に、「空港と船着き場で取得可能」となっていた「船着き場」とはここなんですね。なるほど建物は小さいものの空港のような「パスポート・コントロール」があり(当たり前ですが)、ちゃんと手続きをしてくれました。 通貨はスロヴァキア・コルナ(SK) 1996年10月現在のレートは1ドル=30.6SK(1SK=約0.36円) |
この桟橋にはインフォメーションはありませんでしたので、方向に見当をつけて街まで歩くことにしました。目的地は、東京の大使館で教えてもらったキエフ・ホテル。途中で高校生風の女の子に道を聞きましたら、友達と一緒にこの建物が見える所まで連れていってくれたのです、ありがとう。
手前が Kマート、奥に見えている高いビルがキエフ・ホテルです。泊まったのは最上階の向かって左端の部屋です。低い家具調度は個人のマンションのようで落ち着きましたし、日当たりも、お城方面の見晴らしも良くて、今回の旅行中最も居心地が良い部屋でした。
旅行も長くなると食事の場所を探すのにも疲れてきます。この部屋は冷蔵庫も付いていましたので、滞在中は下のマーケットで食料を買いここで食べておりました。旅の途中でこういう場所に当たるとうれしくなります。 |
まずは、ホテルの部屋の窓から見えていたお城に行ってみることにしました。お城の建っている丘を目指して歩いて行きますと、教会の尖塔が大きく迫ってきました。
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この教会と道路を隔てて向きあっているのがお城のある丘。目標が大きいので間違えることはないだろうと思っていたのですが、麓まできましたら道は丘の上へは向かっていません。困り果て近くのお店で尋ねると、「自動車道路は迂回しているので住宅の中の山道を登りなさい」と教えられました。
お城からの眺め:手前が前記の教会、左遠くに見えているのがキエフ・ホテル 丘の上からの眺めは良かったのですが、お城自体はノッペリとした四角形の建物で、お城というより貴族の館風。残念ながらブダの王宮やプラハのお城のような総合美はあまり感じられませんでした。 |
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