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チベット |
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参拝を済ませると、ジョカンを取り巻く環状路"八角街"での待望のショッピング・タイム。みやげ物やが立ち並ぶ巨大なバザール(市場)を、人の流れに沿って右回り(常にジョカンを右に見て)に見て歩きます。銀にトルコ石と山サンゴをあしらったアクセサリー類、前掛けなどに使うカラフルな織物、フエルトの帽子、各種仏具…。どれも魅力的だけれども、今回目指すのは「マニ車と民族衣装!」。
バルコル(八角街) マニ車はすぐ買えたのですが、「これぞ」と思う服が中々見つからない。2度ほど角を曲がったところで、やっと遠くから私を呼んでいる服がありました。「いくら(ゴンカツェレ)?」と聞くと、「これは貴族の服だから高いと言っています。オウ、6000元ですって」と通訳氏。襟・袖口・裾にはカワウソの毛皮があしらってあるのだそうで、6000元とは日本円で約8万円! 結局この服は諦め、普及品を買いました。
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ツァーとは巨大なベルト・コンベアに乗り、バスから降ろされた場所をガイド氏の後について歩く旅行。お金さえ出せば、その国に対し何の知識もなくとも、一通りの観光地は見てこられる。というメリットはありますが、自分で見たい場所について調べ、判断し、決定・行動していないので、どうも記憶があやふやで、
デプン寺に関しても : 「ラサの北西に位置するゲルク派最大の寺院」「ダライ・ラマ5世の寝殿があった所」など、断片的な知識しか残っていないのです。 このお寺まで「どんな場所を通って行き」、境内はどんな様子で「何を見てきたのか」、帰国後写真を見ても思い出せない。恥ずかしながら記憶の糸が途切れているようです。
覚えているのは、中庭に設置してあったソーラー湯沸し器と、"御柱"状の柱だけ。
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河口慧海が学んだことでも有名なセラ寺。"しおり"には「鳥葬台を特別拝観」とあったので楽しみにしていましたが、買い物時間の追加とチベット山岳協会の方々との夕食会が飛び入りで入ったため、鳥葬台どころか内部の見学もカット。境内に点在する岩描仏を見ながら、タンカ台までの散策と相成りました。
寺院内には、岩に描かれた仏様が点在 タンカ台のある高台まで登ると、境内が一望できます |
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